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保多織
讃岐のアトリエから
Made in Kagawa, Japan
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讃岐のアトリエから
Made in Kagawa, Japan
signature collection
エルエルポウズのシグナチャー
時を超えてきた
香川の伝統的工芸品の布
きみは爽やかな風。
きみを、とても誇りに思う。
保多織の冒険バンダナ
保多織の織元は今、香川に一軒だけ。
織元の声を聞きながら、
布にふれ、仕入れて、きみに届ける。
だから、この布のアクセサリーは
エルエルポウズにしかないのです。
元禄二年
1689
初代高松藩主・松平頼重の命を受けた織物師・北川伊兵衛常吉が生み出した。幕府への献上品として、藩の秘法織として守られてきた。
歴史
300⁺
六代にわたって一子相伝で守られた技法。明治維新後、岩部家が引き継ぎ、現在も唯一の織元として香川で布を織り続けている。
唯一の織元
1
岩部保多織本舗。香川県高松市。香川県指定伝統工芸品。この布に出会えること自体が、もう希少なこと。
エルエルポウズのシグナチャー
はじめて選んだ布、保多織。
はじめて作った形、冒険バンダナ。
そのふたつが重なるこのアイテムが、
シグナチャーでなくて、なんだろう。
伝統ある布でペット用品を作るとき、実は、越えなければならないなにかがある…
写真を持って唯一の織元を訪ねた日のこと。
1年以上の試作と、店主の「どうぞ」のはなし。
布の記憶
華な薔薇が咲き誇る庭の中に、祖母がいた。
小さな後ろ姿。頭に赤い帽子をかぶっていた。
「いい帽子ね」と声をかけた。
「保多織のよ」と祖母は言った。
あとで知ったことだけど、祖母と岩部保多織本舗の方は同級生だという。
布は、人と人のあいだにも織り込まれている。
あの薔薇の庭まで続いていた縁が、エルエルポウズの最初の布になった。
ワッフル状の細かな凹凸が、保多織の特徴。
縦糸と横糸を3回平織りで打ち込んだあと、4本目を浮かせて織る独特の技法が生み出す布。
その凹凸が空気を含み、夏は涼しく、冬は冷たさを感じにくい、高温多湿な讃岐の気候風土の中で、生活のために生まれた布。
素朴な風でありながら、逸品でもある。
その一見矛盾しているような揺らぎに、
わたしのペットにも合わせたいと惹かれる、保多織の愛らしさがあふれていると思う。
保多織のハギレを大切にしたくて
おしゃれなマットもできました。
一点ものでの販売を予定しています。
羽織コートと冒険コート
2026年の秋に並びます。
お楽しみに。