布でアイテムを選ぶのも

なかなか楽しかったりする。

伝統を知れて嬉しくなる。

― エルエルポウズ ハナ

fabric index

産地の風が織り込まれている

布の背景ごと、お届けします

エルエルポウズが選ぶ布には、背景があります。
京都西陣の金襴、兵庫は西脇の播州織、徳島の阿波しじら織、そして香川は高松の保多織など
その布が持つ背景の物語ごと仕入れています。

おしゃれなきみが選ぶのは…

金襴

光は、千年まえから、ここにあった。

金襴は、金糸や銀糸、カラフルな糸を織り込んだ豪華な錦織物。主に京都の西陣で織られ、平安時代から仏具や装束、茶道具などに用いられてきた格調ある素材です。

光沢ある糸で織られた、きらめきアイテム。

金襴のアイテムを見てみる

五歳の秋、七五三で出会った金の糸。キラキラしていた。布は、記憶ごと続いていく…

布の記憶へ →

正絹

手のひらに乗せると、羽根のよう。

正絹は、化学繊維を一切含まない絹100%の生地。蚕が吐き出す天然タンパク質繊維による光沢や滑らかさ、美しさがあります。

ふれた瞬間から、すきになるアイテム。

正絹のアイテムを見てみる

曾祖母のスカーフが教えてくれた。はじめてなのに、なつかしい…

布の記憶へ →

ちりめん

指でなぞると、小さな波のよう。

ちりめんは、強くよりをかけた緯糸で織り精練することで、表面に「しぼ」という細かな凹凸を作った絹織物。丹後ちりめんが代表的。

凹凸の光と艶で、ユニークアイテム。

ちりめんのアイテムを見てみる

母の風呂敷。包むものの形に合わせて変わる布は、まるで水のよう…

布の記憶へ →

しじら織

凹凸通る、阿波の夏風。

阿波しじら織は、徳島県(旧・阿波国)で江戸時代末期から続く綿織物。経糸と緯糸の収縮差によって生まれる「しじら」と呼ばれる波状の凹凸が特徴で、通気性が高く肌離れがよいため夏の布として親しまれてきました。

心地よくて、なじんでくるアイテム。

しじら織のアイテムを見てみる

徳島のうだつの町で出会った布。軽い、羽のように軽い。一目ぼれならぬ「一触れぼれ」をした…

布の記憶へ →

保多織

藩主に献上された布、きみの布。

保多織は、香川県高松市で江戸時代初期から続く絹織物。松平藩の御用布として高松藩主に献上されてきた格式ある布で、国の伝統的工芸品に指定されています。経糸と緯糸を複雑に絡み合わせた独特の組織が、柔らかな凹凸と上品な光沢を生み出します。

エルエルポウズの、はじまりアイテム。

保多織のアイテムを見てみる

薔薇の庭の祖母の赤い帽子。長い縁が、あの薔薇の庭まで続いていた…

布の記憶へ →

播州織

色は糸になるまえから決まっていた。

播州織は、兵庫県西脇市を中心に600年以上続く先染め綿織物。糸を先に染めてから織ることで、深みのある色合いと鮮明な柄が生まれます。日本最大規模の綿織物産地。

不思議なつかしイマドキアイテム。

播州織のアイテムを見てみる

神戸の冬、家族みんなで歩いた港の街。播州織のセーラーリボンは…

布の記憶へ →

節のある、つむぐ人になりたい。

紬は、真綿から手で引き出した紬糸で織った絹織物。大島紬・結城紬などが代表的。また、遠州綿紬などの綿の紬もあります。紡ぎ糸が生む節のある風合いは、あたたかみを持ち、心とからだに馴染みます。

節が、ネップが、雰囲気がよきアイテム。

紬のアイテムを見てみる

母が文化交流用に選んだ、丈夫でざっくりとした織りの着物。布は、橋になる…

布の記憶へ →

高島ちぢみ

かろやかさ、湖の、水のよう。

高島ちぢみは、滋賀県高島市で江戸時代から続く綿織物。強くよりをかけた糸を織り、精練・収縮させることで表面に細かな「シボ」が生まれます。優れた吸湿・速乾性が特徴。

すっかり心も体も、はずむアイテム。

高島ちぢみのアイテムを見てみる

琵琶湖畔の湿潤な風土が育てた、涼しさのための布。シボという名の風の道…

布の記憶へ →

真田紐

凛と結ぶ、記憶を結ぶ。

真田紐は、綿・絹などの糸を平たく織り上げた日本の伝統的な紐。幅が狭く、丈夫で伸びにくく、やわらかさもある、格式ある紐。

本格派な、猫の首輪、きみの紐。

真田紐のアイテムを見てみる

真田紐のことを、わたしはテレビで知った。海外で住んでいた頃…

布の記憶へ →

讃岐のり染

藩主に献上された布、きみの布。

讃岐のり染は、香川県(旧・讃岐国)に伝わる型染めの技法。米糊を防染剤として布に置き、その上から染料を重ねることで鮮明な文様を染め出します。精緻な柄と、カラフルな色、綿の素朴な風合いが特徴。

エルエルポウズも染めてもらったアイテム。

讃岐のり染のアイテムを見てみる

獅子舞の油単が青い空にはためいていた。布に意味がある…

布の記憶へ →

浴衣地

藍の香りを知った、夏の夜。

浴衣地は、綿・麻を素材とし藍染め・注染などの技法で柄を付けた夏の和服生地。明快な色柄は、季節感を楽しめます。

きっと一度は思い出あるアイテム。

浴衣地のアイテムを見てみる

高祖母が仕立てた紺地の朝顔。受けたことを先に続けていきたい…

布の記憶へ →

帯地

誰かのハレの日、きみのハレの日。

帯地は、着物の帯に用いる厚みと張りのある織物。西陣織・博多織が代表的で、緻密な紋様と豊かな光沢が特徴。

粋なハリのある、ハレの日アイテム。

帯地のアイテムを見てみる

和ポップ布

かわいい!がとまらない

日本製の和柄布やかわいい布。ポップに和の世界を楽しむカジュアルコレクション。いつもの暮らしに、かわいいがあふれることでしょう。

かわいいメイドインジャパンアイテム。

和ポップのアイテムを見てみる

金平糖はポルトガルから来た。外からやってきたものが、日本に根付いて…

布の記憶へ →

ヴィンテージ布

誰かの大切を、誰かが大切にする。

ヴィンテージ布は、昭和時代の着物・帯・反物から厳選した一点ものの布。色や柄、風合いも世界に一つだけ。エルエルポウズでは、祖母から受け継いだ着物をアップサイクルしたものを並べています。

ユニークで、とくべつな、アイテム。

ヴィンテージのアイテムを見てみる

高祖母の和裁部屋から、スコットランドの丘まで。布は時間を越えて、ここに来た…

布の記憶へ →

よくある質問

初めてのペットアクセサリーにはどの布が向いていますか?

初めての方には綿素材のものがおすすめです。播州織や、高島ちぢみ、阿波しじら織など、軽くて馴染みやすく、扱いやすい特徴があります。よりプレミアムな一枚を求める方には、保多織をおすすめしています。

犬や猫のバンダナに和柄の布や伝統布を使うメリットは何ですか?

和柄の布や伝統布を使ったペットアクセサリーには、日本の工芸文化を身近に感じられる特別感があります。日本の季節や行事を楽しむこともできます。

伝統布は写真や動画撮影でも映りがよく、SNSや記念撮影でも存在感を発揮するでしょう。

またL&L Paws Japanの商品はすべて日本製のため、品質の安定性と産地の背景も一緒に楽しむことができます。

アクセサリーのサイズはどのように選べばいいですか?

ほとんどの成猫や小型犬が着けれるようになっています。どのアイテムも、お持ちの首輪に通して、簡単に着けられますので、サイズに悩むことや失敗することがありません。

※猫の首輪は、猫用です。仔猫用と成猫用のサイズがあります。外れる仕様の首輪ですので、犬や猫の係留のためには使用できません。

洗濯はできますか?お手入れの方法を教えてください。

素材によってお手入れ方法が異なります。

綿素材のバンダナ(播州織・阿波しじら織・浴衣地・高島ちぢみ・讃岐のり染)は手洗い可能です。

絹素材やレーヨン素材のもの(正絹・ちりめん・紬・金襴)はデリケートな素材のため、固く絞った布で軽く拭く程度にしてください。水洗いは色落ち・縮みの原因にもなります。

帯バンダナや和リボン、蝶ネクタイなどは、型崩れの原因にもなりますので、固く絞った布で軽く拭く程度にしてください。

ペットが舐めたり噛んだりしても大丈夫ですか?

L&L Paws Japanのアクセサリーは、誤飲や誤食防止のため、着用中はペットのそばで見守ることをおすすめします。

金襴など金糸を使用した素材は、糸がほつれることがあります。着用後は外して、ペットの手の届かない場所に保管し、定期的に状態をご確認ください。

どこで作られていますか?

すべての商品は香川県のアトリエで一点一点手作りしています。

布も各産地(香川の高松、京都の西陣、兵庫の西脇、徳島、滋賀など)より仕入れたものを使用。産地の背景やストーリー、文脈ごと、届けることを大切にしています。

L&L Paws Japanはどんなブランドですか?

L&L Paws Japanは、日本の伝統布を使ったペットアクセサリーのブランドです。

香川県のアトリエを拠点に、金襴・播州織・正絹・ちりめんなど国内各産地の布を直接仕入れ、愛猫・愛犬のためのバンダナ・首輪・リボンなどを一点一点製作しています。

日本の伝統工芸や文化を、愛犬や愛猫、ご家族や友達と一緒に、日々の暮らしのなかで楽しむことができたら、とても素敵だろうなと心より願っております。

for you

きみのために織られた布

きみが纏うのを嬉しく思う

だから、思いっきり輝いてほしい

きみの一生が、愛であふれますように

エルエルポウズのショップを見る→ わたしたちのこと→