エルエルポウズの猫の首輪に、セーフティバックルを使う理由

エルエルポウズの猫の首輪に、セーフティバックルを使う理由

エルエルポウズの猫の首輪には、猫首輪専用のセーフティバックルを使用しています。

なぜこのバックルを選ぶのか。今日はその理由をお伝えします。

セーフティバックルとは何か

セーフティバックル(ブレイクアウェイバックル)とは、一定以上の力がかかったときに外れる仕組みを持つバックルのことです。

猫が首輪を着けているとき、もし、首輪が何かに引っかかったりして、首輪に強い力がかかった瞬間に、首輪のバックルがパチンと外れて猫を首輪から解放する感じです。

猫の首輪には、このセーフティバックル(ブレイクアウェイバックル)仕様が大事だと考えています。

なぜ猫には専用のバックルが必要なのか

猫は高いところに登ったり、狭いところに入り込んだり、とても素早いだけでなく、想像もしていなかった思いがけない動きをすることがあります。

たとえばですが、首輪が棚の角や家具の隙間に引っかかたり、狭い場所から抜け出そうとした時に首輪が引っかかって、危険が及ぶこともあるかもしれない。

このような猫の動きを考えると、このセーフティバックルにたどりつきます。

「室内猫だから大丈夫。」は本当?

室内でおしゃれするだけだから、関係ない、大丈夫と思われることもあるでしょう。

でも、引っかかる危険は室内にも十分潜んでいます。

部屋を見渡してみてくださると、気がつくような場所はありませんか?

ブラインドのひも、キャットタワーの隙間、ソファや棚の裏側。

猫が身をねじって入り込む場所に、首輪が引っかかりそうとか、気になる点はありませんか?

猫はほんとうに素早く、予測できない動きをします。一瞬のことが、取り返しのつかないことになることもあるので、エルエルポウズは、首輪にこだわっています。そして、その首輪に通すだけでできる、おしゃれを追求しています。

セーフティバックルは何キロで外れるのか

セーフティバックルには「解放荷重」という設計値があります。

どのくらいの力がかかると外れるか、を示す数値です。

エルエルポウズが使用するバックルの解放荷重は、約4.5kg(10ポンド)とあります。

"Designed to pull apart with less than 10 pounds of force."

Duraflex USA 公式カタログ

日本の成猫の平均体重は3〜5kg程度と聞きます。

そのような体重の猫がしている首輪に引っ張るほどの力がかかれば外れる、という荷重設定であることがわかります。

首輪のサイズは?こねこの場合は?

エルエルポウズの猫首輪は、首周り19〜29cmに対応しています。

ほとんどの成猫が着けれるように、調整幅が広めになっています。

ただ、こねこのうちはまだ首が細く、成猫用では大きすぎます。

でも、首輪というものに少しずつ慣れさせておくことも大切だと思い、エルエルポウズでは現在、こねこのための首輪もご用意しています。

こねこ用首輪は首周り15〜22cmに対応しています。

5-6ヵ月のこねこぐらいから、すこしずつ首輪の練習ができたら、成猫になって首輪で心配しなくてもよいかもしれません。こねこの首輪は、首輪に慣れ親しむための、首輪練習用だとお考えください。

こねこの首輪も成猫用の首輪と同じセーフティバックル付きで、長さの調節もできます。

成長とともにサイズが合わなくなってきたら、成猫用に移行してください。もし、猫種によっては、エルエルポウズの猫首輪でも小さい場合は、大きなサイズをご用意できますので、個別にご相談ください。

エルエルポウズが使うセーフティバックルとは

エルエルポウズが使用しているのは、猫の首輪専用として設計・製造されたセーフティバックルです。汎用品ではなく、猫のために作られたもの。

"Maybe the smallest side squeeze buckle ever developed. Ideal for Cat Collars."

Duraflex USA 公式カタログ

できることはする

たとえば、エルエルポウズは布のことを、とても真剣に考えています。

どの産地の、誰が織った、どんな物語を持つ布か。それを選ぶことに、エルエルポウズは時間をかけます。

バックルも、同じです。

猫用に設計されたバックルを選ぶこと。荷重の設計値を確認すること。そういうことのひとつひとつが、エルエルポウズにとっての「愛おしい猫たちへのケア」です。

そして、すべて、首輪に通すだけで着けれるアクセサリーにしているのも、この猫たちへのケアを大切にし、こだわっている部分でもあります。

かわいいだけじゃなくて、きちんとしたものを、きみにお届けしたい。

それがエルエルポウズです。

 

首輪のご使用の前にお読みください

  • 長時間の着用はおすすめしていません。必ず飼い主さまの見守りのもとでご使用ください。
  • セーフティバックルは、安全を保障するものではありません。
  • 散歩や係留などの用途には使用できません。
  • 首周りのサイズは定期的にご確認ください。成長や体重の変化に合わせて、ご使用ください。

 

参考資料:Duraflex USA 公式カタログ
https://duraflexusacatalog.com/weinerlock-specialty/