ひとつ前の記事で、少し難しい話をしました。
PR表記、景表法、著作権、商標権など、読んでいて、すこし緊張してしまった方もいるかもしれません。
でも、ルールやマナーを知ることができたら、あとは自由です。
エルエルポウズとしても、自由に書いていただければ嬉しい。
みなさまのエルエルポウズへの気持ちが、いちばんの言葉になると思っています。
「なんかいい投稿」って、ありますよね。
SNSをながめていると、ふと手が止まる投稿があります。
広告でも、#PRって表記があっても、思わず最後まで読んでしまう。
保存して、なんども見返して、「いつか買いたいな」とそっと思う。
フォローして「うちの子にも着せてみたいな」と心が動く。
「どこで買えるんだろう」と思わず、ショップ情報や商品情報を探してしまう。
そういう「なんかいい、投稿」には、共通点がある気がします。
それは、とくべつ上手な文章ではないかもしれないし、すごくきれいな写真でもなかったりするのですが、たぶん、そのときの気持ちが、正直に書いてある投稿。
気持ちがある、言葉に、惹かれる。そういうことかもしれません。
ほんとうは「広告」も#PRも、悪いものではない。
「広告」や#PRという表記が、嫌われているような気がしている人もいると思います。
#PRと書かれた投稿が、まるでカタログを真似したみたいな文章だったり、どこかよそよそしい文体だったり、ひとの心があまり見えない感じの投稿であれば、おそらく読み手の心を遠ざけてしまうでしょう。
でも逆に、もしかしたら、「広告」とあっても、#PRが目に留まったとしても、本音の言葉で書かれた投稿は愛されると思っています。
読んでいる人が、投稿を書いている人の言葉から「なんか、わかる。」と感じた瞬間、その言葉は信頼になります。
読んでいるうちに「なんか、すごい!」と魅せられて、こころに留まることもあるでしょう。
そしてそのような信頼が、#PRであっても、「いつか、わたしも…」という気持ちに、そっとつながっていくと思っています。
本音の一瞬が、人の心に届くのかもしれません。
たとえば、エルエルポウズのアンバサダーさんが書いていた言葉を見てみましょう。
「届いたとき、思わず声が出た。」
「この子に着けた瞬間、なんだか誇らしくなった。」
「似合いすぎて、しばらく眺めていた。」
「この布と一緒に、思い出が増えていく気がする。」
こんな一文が入っている投稿は、読んでいる人の心にそっと残ります。
買ってほしいと言っていないのに、「なんか、いいな」「わたしも欲しいな」と思わせてしまう。
それは、言葉が素直で正直だからかもしれません。
おそらく読んでいる人も、同じ気持ちになったことがあるのだと思います。「わたしも、わかる」と感じること、その「わかる」が、投稿をずっと先まで届けてくれます。
愛も、隠さなくて大丈夫。
「PRだから、本音を書いてはいけない」と思っている方がいます。
「好きやかわいいを言い過ぎてはいけない」と感じる人もいます。
「親ばかみたいで恥ずかしい」と思っている方もいるかもしれません。
その気持ち、よくわかります。
もちろん本音は、じぶんの子ですから「うちの子が世界一かわいい。」
それなのに「親ばかですが」と照れ隠しをしてしまったり、つい、自分の愛情をひけらかさないよう、自慢しないようと遠慮もします。よき、日本的な奥ゆかしさを感じます。
ただ、ここは控えめになりすぎると、それこそ、ありきたりになってしまう。
実は、PRだからこそ、本音の言葉が聞きたいと思われている場面です。どうしても広告的な言葉は、読んでいる人にすぐわかってしまいますし、つまらない。
そのなかで、「本当にそう思っている」言葉こそ、読み手に届く。
エルエルポウズのアイテムを手に取ったとき、何を感じたか。うちの子に着けた瞬間、何が起きたか。
梱包を開けたときの気持ち。写真を撮りながら感じた誇らしさ。その一瞬一瞬が、皆さんだけの言葉になります。
それをそのまま書いてくれることが、いちばんあなたらしいPRとなり、どなたかの心に留まる、ほんとうのPRになるのかもしれません。
上手に書かなくて大丈夫。
そう、うまく書かなくていい。
「あのとき、こう感じた」という一瞬を、すなおに書くといいのかもしれません。
それでも、どんなふうに書いたらいいのか、迷っておられる方もおられると思いますので、次の記事で、そのことをもっと深めることにしますね。
商品名や素材、ショップ名やアカウントのメンションなど、エルエルポウズに関わる情報は、読み手に誤解を招かないよう、正しく書く必要がありますが、あとは、ほんとうに自由に、すなおに、がいちばんいいと思います。
#PRは、正直さの証明みたいなものかな。
透明に。そして、愛らしく。
そして、「これがこうで、こう好きだ、こう思った」と、じぶんの想いを、じぶんらしい言葉で表すと、遠くまで届くと思います。
読んでいる人は、そんなふうに正直な人を、すてきなことを書く人だなぁ、いい話だな、そっと応援したいと思っていると思います。もしかしたら、わたしも、あなたみたいになりたいなと、思われているかもしれません。
みなさまの、すなおな言葉が、どんどん繋がっていくと嬉しく思います。
たくさん書きましたが、ぜひ、一緒に、素敵な発信をしていきましょう。
次の記事では、キャプションに迷ったときに使える言葉をたくさん集めました。「自分の言葉がわからない」というときに、ぜひ開いてみてください。